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佐賀の整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科の信愛整形外科医院(佐賀市)

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よくある質問/信愛整形外科医院(佐賀市)

栄養に関する質問

栄養相談って何?

主に、病気によって何らかの食事療法が必要な方を対象に行っている指導・ご相談のことです。
入院および外来患者さまが対象で、個人予約制としています。

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栄養指導とはどんなことをするの?

「栄養指導」=「難しいカロリー計算」 と思っておられる方が多いかもしれませんが、そんなことはありません。
電卓やカロリー本を片手に悪戦苦闘…は不要です。
患者さまお一人お一人の生活背景や食生活状況をお聞きしながら、改善に向けての実行可能な方法を患者様と一緒に考え提案していきます。

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栄養指導の時間はどのくらいかかりますか?

相談の内容によって異なりますが、予約制で1人20〜40分を予定しています。

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家族といっしょに受けてもかまいませんか?

もちろん大丈夫です。
むしろ、ご自宅でお料理を担当される方のご参加は大歓迎です。

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1人暮らしなので自分の食事の準備などしないのですが…。

自炊しなければならないということはありません。
外食中心の方には、外食の際のポイントや外食との上手な付き合い方などについてお話します。

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最近、油抜きダイエットを始めました。サラダは塩をふるだけで料理にも油はほとんど使いません。だっ て、油っこいものはカロリーが高くて太るから。これでやせますよね?

確かに脂質のとりすぎはよくないですが、不足もよくありません。
植物油や魚や肉の脂肪などをまとめて「脂質」と呼びますが、脂質は炭水化物、たんぱく質とともに大事 なエネルギー源です。
炭水化物とたんぱく質は1gあたり4キロカロリーなのに対して、脂質は9キロ カロリーのエネルギーがありますので、“揚げ物やケーキを毎日食べて、サラダにはマヨネーズやドレッ シングをたっぷりかける…“という人は、脂質のとり過ぎでエネルギーオーバーの可能性があります。
しかし脂質を減らしすぎても健康に悪いことがあります。まず、エネルギー不足や体力低下を招きますし、 ビタミンAやビタミンEなどの脂溶性ビタミンが吸収されにくくなってしまいます。
また、植物油には、 リノール酸やリノレン酸など、体内で作れず食事からとる必要がある「必須脂肪酸」が含まれていますが、 これらの脂肪酸が不足すると、皮膚や粘膜にダメージを与えたり、肌がカサカサしたり、便秘がちになる こともあります。植物油大さじ1杯程度は毎日の料理でとるようにしましょう。
脂質を大きく分けると、肉の脂肪やバターなどの「動物性脂肪」と、サラダ油やごま油など「植物性脂肪」、 それと「魚の脂肪」があります。
「動物性脂肪」=“身体によくない”というイメージを持っておられる 方が多いのですが、単純にそうとばかり言えません。
脂質は、脂肪酸というものが構成成分となってでき ていますが、その脂肪酸の種類が偏らないようにすることが大切です。
肉の脂肪に多く含まれる飽和脂肪 酸をとりすぎるとコレステロール値が上がり心臓病などの原因となりますが、逆に、植物油や魚に含まれ る脂肪酸がコレステロールを減らし動脈硬化を防ぐからといって、そちらばかりに偏ると、体内の脂肪酸 のバランスが崩れてしまい好ましくありません。
「普段肉料理が圧倒的に多い方は、魚を食べる機会を増やすよう少し意識する」とか「昼食に肉を食べ たから、夕食はお魚に」というように、メインのおかず(主菜料理)を様々な食品からとれば、自然に多 種類の脂質がとれます。
普段から、いろいろな食材を組み合わせて食べることが大切です。

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最近、牛乳を飲むとおなかがゴロゴロします。子供の頃は平気だったのに。体質的に合わないのでしょうか?

一般的に、欧米人に比べて日本人は牛乳の摂取量が少ないので、牛乳に慣れていない人が多いといわれま す。
腸の中には、牛乳の中の乳糖を分解するラクターゼという酵素があり、牛乳をよく飲む欧米人にはこの乳糖分解酵素がたくさんあります。
ところが、あまり飲まない人は、この酵素が減ってきてしまい、そ の結果、おなかがゴロゴロしたり、乳糖不耐症になったりします。対策としては、飲む量を徐々に増やし て酵素を増やし慣れていくことです。冷たい牛乳は腸を刺激して下痢を起こしやすいので、温めて少量ずつ飲む方法がおすすめです。
骨粗鬆症予防のためにも、一日1本程度飲むことを習慣にしましょう。
ただし、骨粗鬆症予防のためには、カルシウムだけ大量にとっても、骨を強くすることはできません。たんぱく質やリン、ビタミンD、K、マグネシウムなど他の栄養素の摂取も必要ですし、適度な運動や軽い日光浴も大切です。

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肥満防止のために、家でお酒を飲むときは、ごはんを食べないようにしています。これでやせますか?

ご飯は太るという思い込みで極端に量を控える方がおられますが、ごはんに限らず何でも食べすぎれば太 ります。
ごはんやパン、麺など穀物の主成分は炭水化物のでんぷんですが、これは大事なエネルギー源で す。炭水化物は、たんぱく質や脂質の代謝にも欠かせませんし、体脂肪を燃やすためにも必要です。
また、 脳が使えるエネルギー源はブドウ糖だけです。(でんぷんは分解されるとブドウ糖になります。血液中のブドウ糖 のことを血糖といいます。)健康な生活を営むためには、食べものからとる総エネルギーの半分強は、炭水化 物からとるのが望ましいとされています。
やせるためにごはんを減らしたけどぜんぜん体重が減らないという人は、ごはんよりおかずに問題がある ことが考えられます。ごはんを抜く人は、結局その分おかずを多く食べることになりがちなのです。肉や おかずの方が、たいてい、ごはんより脂肪やエネルギーが多いので、逆に太りやすくなります。
お酒は液体ですが、水ではありませんのでエネルギーはあります。
アルコール1gにつき約7kcalと消して低くありません。
さらに注意したいのが酒の肴です。晩酌の際に、ナッツやから揚げなど高カロリーのものを食べれば、ごはんは抜いたとしても、無意味になります。
脂っこいものや塩からいものは控えめにして、野菜や海藻を使ったおかずはしっかり食べる、そして、アルコールは適量が大切です。

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「これを食べればやせられる」という、究極の食材ってないのでしょうか?

残念ながら、特定の食べものを食べ続けるだけで、みるみる痩せることはありません。私たちはものを食べてエネルギーに変えて生きています。食べものからとるのが摂取エネルギー。体温を維持したり呼吸な ど生きるための営みや体を動かして使うのが消費エネルギーです。
摂取エネルギーが消費エネルギーより 多ければ、たまっていきます。エネルギーとして使われなかった栄養素は、体の脂肪に作り変えられて蓄えられます。ある特定の食品を食べてやせられたというのは、たいていは低エネルギー食品を多くとるこ とで空腹感をまぎらわし、食事の量を減らし、その結果摂取エネルギーが減ったという場合が多いのです。
でも、ひとつの食品に頼ってやせるのは危険です。
必要な栄養素がとれずに体調をくずしたり、長期間続けたら病気になるかもしれません。それに、無理なダイエットは、空腹とストレスで、かえって間食やま とめ食いを招きやすくなりがちです。
それから、中年になって、食べる量が増えたわけではないのに、少しずつ体重が増えているという方は、 基礎代謝量の低下が関係しています。
基礎代謝とは、横になって静かにしているときにも使われる、生きていくために必要なエネルギーの量のことをいいます。筋肉を増やすと、その基礎代謝が上がり、太りに くくなります。
「○○さえ食べたら」「運動をしなくても」やせられるという情報は、まず怪しいなと疑うほうがいいで しょう。ダイエットをするなら、食事コントロールと運動の両方を実践して、1ヶ月に1〜2kg程度の減量が無理な く取り組めて最もおすすめです。

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学生の頃からずっと朝食抜きです。朝食を抜いたほうが体調もいいし、太りすぎなくていいと思って。

最近は、若い世代の朝食抜きが増えて問題になっています。
原因としては、夕食が遅く食欲がない、食べ るより寝ているほうがいい、など様々ですが、朝食抜きは体にマイナスなことばかりです。
朝食を抜いた ほうが太りすぎも避けられるかなということですが、毎日よほど食べすぎている人ならともかく、普通は 逆効果です。朝食を抜くと前日の夕食から昼食まで、約15時間以上も、つまり2/3日も絶食状態にな ってしまいます。
そのため、体は飢餓状態になり、体を守るために、食事でとるエネルギーを体にためこ もうとする体質になってしまいます。また、食事を抜くと脳の働きも落ちてしまいます。脳のエネルギー 源はでんぷん(炭水化物)が分解されてできるブドウ糖。
朝食を抜くとそのブドウ糖も補給されなくなり ますので、能率が落ち、集中力も減ります。さらに、朝、食べものが胃腸に入ることで排泄が促されるの ですが、朝食抜きの人はそれがないので便秘にもなりやすいのです。
例えば、「パン+牛乳+くだもの」 や「おにぎり+ゆで卵+トマト」など簡単なものでいいのです。前日にちょっと用意しておけば手軽に食べられます。“朝食はからだの目覚まし時計”朝食で一日の気持ちいいスタートをきり、生活リズムを整えましょう。

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